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池田巖(1940-)

Iwao IKEDA

1940年、東京生まれ。

二代池田瓢阿の長男として生まれた池田巖は、幼い頃から父のもとで竹芸を学び、茶の湯の世界に触れ、優れた古典に親しみました。東京藝術大学に進学してからは漆芸家の松田権六に師事し、古典の伝統に則った、漆を用いた茶器を制作してきました。1986年、自己を見つけたように茶の伝統から解き放たれ、竹や漆という素材の魅力をひきだした、シンプルながら緊張感を強調した茶器や花入がつくりだされました。そして2005年頃からは「竹の生命、漆の気」をテーマに、漆を塗った竹をたたき割り、引き裂き、「用」をもたない作品も制作しています。

2008年には菊池寛実記念 智美術館で大規模な個展が行われ、注目を集めたのをはじめ、近年ではベルリンやニューヨークなど海外でも積極的に展覧会が開催され、国際的にも活動の幅を益々広げています。

Exhibition/SHUMOKU GALLERY

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ART FAIR

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