top of page

ARTNAGOYA2015レポート-ウェスティンナゴヤキャッスル

多くのお客様にご覧いただきまして、ありがとうございました。 1950年代から、現代にかけての紙作品(ドローイング)を並べて展示し、戦後から現代美術にかけての意識のつながり、また紙作品の重要性を見せる展示となりました。 また、陶芸作家 加藤巧、片山亜紀、木を使った新作を発表した安井敦彦の作品も展示いたしました。


Recent Posts
Archive
Search By Tags
まだタグはありません。
Follow Us
bottom of page