Behind the grey matter
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monotype,oil on paper 2000

Behind the grey matter
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monotype,oil on paper 2000

Behind the grey matter
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monotype,oil on paper 2000

Behind the grey matter
Behind the grey matter

monotype,oil on paper 2000

[Time Layers]2016
[Time Layers]2016
[Time Layers]2016
[Time Layers]2016
[Time Layers]2016
[Time Layers]2016
S4001
S4001

紙に鉛筆・ミクスドメディア 56x51cm 1990

S3914
S3914

紙に鉛筆・ミクスドメディア 1989 sold

S4103
S4103

紙に鉛筆・ミクスドメディア 1991

鈴木 広行(1950-)

Hiroyuki SUZUKI  

1950年刈谷市生。高校卒業後に上京、篠田守男、三木富雄のアトリエで助手を勤め、金属についての理解を深めている。この経験が、後の銅版画制作や金属を使った作品に影響を与えている。

1973年に渡仏。77年までW・S・ヘイターのアトリエ17で版画技法を学んでいる。このとき、パリでは松谷武判、若林奮ら、多くの日本人アーティストとも交流を重ね、金属や鉛の表現への考察を深めている。この後、格子をモチーフとした銅版画作品、金属そのものを腐食したレリーフ作品など独自性の強い表現を行っていくことになる。

1974年、フランスでのブロワ国際美術展を皮切りに各地の版画ビエンナーレに作品を出品する一方で、名古屋のギャラリーたかぎをメインギャラリーとして定期的に作品を発表している。

1982年、荒川修作の版画制作に協力するために渡米。約1年半の間、荒川修作とともに作品制作を行い、その制作姿勢に強い影響を受ける。

帰国後も引き続き、銅版画制作を続ける一方、紙に様々な素材を用いたドローイング作品の制作を開始する。顔料、コンテ、鉛筆などの素材を用いて、長い時間をかけ同様のモチーフを繰り返し塗り込んでいき、納得のいくまでマティエールを追求し、「Time Layers(時位)」と名付けられた作品群は、自身と紙、素材の関係性、可能性を追求するものとして、1985年より1995年にかけて10年間の間に約200点が集中的に制作された。これらの作品は当時、多くが未発表となっていた。

気の遠くなるような時間と集中力が必要になるこのシリーズを制作した経験を元に、作家の興味は少しずつ一瞬の勝負に移っていくことになる。2000年頃よりモノタイプ技法による、東洋的な書の要素も感じさせるような一点限りの作品を多く発表しており、その作品はヨーロッパを中心とした様々な国に収蔵されている。2006年にはイギリス・ニューカッスルのノーザンプリントで招待作家として、アントニー・ゴームリ―ら英国の作家とともにプリントのグループ展を行っており、翌年には同地で個展、ワークショップを行っている。現代美術に対する広い交流、深い理解と知識、版画技法への確固たる自信と信念を土台とし、常に作品のオリジナル性を追い求めているアーティストである。

Exhibition/SHUMOKU GALLERY

2016 Time Layers

2017 Behind The Grey Matter

-暗い脳髄のなかで-

ART FAIR

2018 ART FAIR TOKYO 2018

2018 ART BUSAN 2018 

 

BOOKS

Hiroyuki Suzuki-Works on paper-

/SHUMOKU GALLERY ¥2,800

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