加納典明 写真集

NEW YORK 1969¥4860(税込)

※オンライン、店頭にてご購入いただけます。

加納典明

TENMEI KANOH / NEW YORK 1969

2016年5月11日(水)-6月5日(日)

作家来場レセプション:6月19日

SHUMOKU GALLERYでは、昨年に引き続き2回目となる加納典明(1942-)の個展を開催いたします。

1942年名古屋市に生まれた同氏は、名古屋市工芸高等学校を卒業後、写真家を志し、名古屋市在住の写真家・小川藤一に師事します。

その後上京し1962年に写真家・杵島隆の助手として活動を始めます。

その後、フリーランスの写真家として独立し、日本の写真史において重要な写真を多く残しています。また広告写真、ポートレートなど様々な分野で第一線の活躍を続け今日に至ります。

昨年は、1960年時の初期作品「18歳の静物」を発表し、その後、70年三里塚闘争を題材とした

シリーズを発表、美術界の注目を集めた同氏。

本展では、1969年に初めてニューヨークに渡り撮影した作品をプリントの形で発表いたします。

加納氏のキャリアにおいても、特に躍動的で次々と新しい挑戦が行われていた時代に、世界の美術の中心地であったニューヨークで撮影された本作。単純に当時のニューヨークを切り取ったものに留まらず、その後に続く、対象の本質を切り取ろうとする「加納典明」の世界観がすでに現れて

いるようです。

また同時期に、CANON GALLERY(名古屋)におきまして、「GROUND ZERO N.Y. 加納典明写真展」が開催されます。

(5月19日(木)~6月1日(水))